スキンケアの基本

■佐伯チズ氏美肌方法-スキンケアの基本
佐伯チズ氏の美肌方法では、高価な化粧品を使うよりも、その化粧品をいかに使うか、というのが大切なこととなります。
まずはスキンケアの基本となるポイントを紹介していきます。

○化粧品は3分間肌になじませる
メイクを落としたあと、化粧水→美容液→乳液またはクリームの順にお手入れをしていきます。そして各々つけたら3分間、肌になじませてそれぞれの効果を肌に浸透させます。化粧品は肌にその効果が浸透するのに3分かかります。そのため、この3分という時間をおかないと、化粧品の効果が十分に発揮されず、メイク前のスキンケアの場合には化粧崩れの原因にもなってしまいます。
最後につける乳液またはクリームは化粧水、美容液のフタをする役割です。ですので、肌が乾燥しがちな方や、乾燥しやすい季節には乳液よりも保湿力の高いクリームの方がより効果的です。

○化粧品をつける時のポイント
スキンケアの基本は「手のひらと指を使うこと」です。化粧品は顔につける前に手のひらにのせて、指で少し混ぜてあたためてから使います。そうすることによって肌への浸透がよくなり、肌のキメが整うようになります。
また、つけた後には手のひらで顔全体を包み込むようにすると、化粧品がより肌にしっかりと浸透していきます。
一つの化粧品をつけたら3分間なじませること。これによって肌へ効果的に浸透し、化粧崩れもしにくくなります。

○基礎化粧品の役割
基礎化粧品にはそれぞれ次のような役割があります。
化粧水
化粧水は「整肌」といって肌の状態を整えるものです。化粧水によって水分をたっぷり含んだ肌が他の化粧品の浸透がよくなります。つまり、化粧水の次につける美容液を浸透させやすくする準備を化粧水で行うということになります。

美容液
人間の皮膚にはその表面にある「表皮」の下に「真皮」という層があり、美容液は肌のハリや弾力を支配している真皮に働きかけることができる化粧品です。そのため、根本から美肌を作るためには美容液が必要となります。


乳液・クリーム
乳液、またはクリームは化粧水や美容液で肌に入った水分や栄養分をしっかり閉じ込めるふたの役割をします。乳液よりもクリームの方がふたとしてしっかりと閉じ込める効果が高いので、乾燥肌の人や、乾燥しやすい時期にはクリームを使う方がよいでしょう。

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