メイク方法
■佐伯チズ氏美肌方法-メイク方法
美肌を保つためのメイク方法は?化粧崩れしにくいファンデーションの塗り方って?簡単できれいにメイク直しはできるの?など、佐伯チズ氏式のちょっとしたメイクの工夫を紹介します。
○ファンデーションの塗り方
パウダーファンデーションは気軽に使えて便利ですが、時間と共に乾燥してシワが目立ってきたり、メイク直しで塗りなおすことで厚みがでてさらに崩れやすくなってしまいます。また汚れてしまったスポンジで何度も塗ることでニキビや吹き出物などのトラブルを引き起こすことにもなりかねません。
そのため、佐伯チズ氏は水分と油分のバランスがとれたリキッドファンデーションを使うことをすすめています。
まずリキッドファンデーションを額、両頬、鼻、あごにのせて顔全体に薄く伸ばし、指の腹を使って丁寧に毛穴に入れ込むようにつけて肌に密着させます。それから両手で顔全体を包み込むように押さえると手の温度と湿気がスチームアイロンのような役割をして、ファンデーションがきちんと定着し、崩れにくいベースに仕上がります。目、鼻、口のまわりなどよく動く部分には特に丁寧に塗り、その上から粉コットンで押さえれば、一日中メイク直しの必要はなくてすみます。
特に肌が乾燥しやすい人や、乾燥しやすい時期には保湿効果の高いクリームファンデーションを使うとよいでしょう。
○粉コットン
佐伯チズ氏は普段ファンデーションはあまりつけないで、下地クリームの上に粉をつけるだけだそうです。そんな彼女が化粧直しのためにいつも化粧ポーチに入れているのが、粉コットンです。粉コットンを顔の上でたたくと、コットンの繊維から粉が細かく均一に出てくるので、厚くなったりムラになったりせずに自然に仕上げることができます。
粉コットンは次のように使います。
コットンを真ん中で裂き、小さじ1杯分の粉をはさみます。はさんだ粉を軽くもんでコットンとなじませます。そしてコットンを左右に引っ張り粉が出るようにし、肌の上で軽くたたいたり、抑えたりします。粉が全部でてしまったらコットンを半分に割いて、肌についた余分な粉をブラシのようにして落とします。
リキッドファンデーションをきちんと塗って、その上から粉コットンで仕上げをすればメイク直しの必要はほとんどありません。
この粉コットンは使い捨てで衛生的な上、肌に負担もかかりません。ここで使用するコットンは8cm×7cmくらいのコットンか、カット綿を切って使ってください。佐伯チズ氏プロデュースのSコットンもこの粉コットンに使いやすく最適です。
○紫外線対策
紫外線対策は美肌を保つためには最も大切なことと言えるでしょう。紫外線を浴びて日焼けした肌は乾燥し、シワやシミのできやすい状態になってしまいます。真夏だけではなく、一年を通じて紫外線対策をするようにしましょう。
佐伯チズ氏式の紫外線対策は、肌への刺激を少なくするため、SPF15~20程度の日焼け止めクリームを使います。SPF数値の高い日焼け止めは肌への負担も大きくなるのでおすすめできません。
これに下地クリーム、もしくは乳液、リキッドファンデーション、それぞれをパール大ほど1対1対1の割合で手にとって混ぜ、化粧水、美容液で整えたお肌に塗ります。これで紫外線対策と保湿、ベースメイクまでが一度にできてしまいます。しっかりとお肌になじむようにつけてください。これなら簡単に紫外線対策が毎日できそうですね。
○保冷剤
生洋菓子や生ものを買った際についてくる小さな保冷剤。佐伯チズ氏はこれを化粧直しに利用しているそうです。
冷凍室で凍らせたものをハンカチに包んで持ち歩き、汗をかいたときにそれを顔にあてることで、汗に含まれる塩分を取り除き、化粧崩れも防ぎます。汗は塩分を含んでいて、それがお肌を乾燥させるので、そのままにしておくとシミやシワの原因になったり、炎症をおこしてしまうこともあるからです。
ゴシゴシこすらないように、ほてったお肌を静めるように優しく押さえるようにしましょう。ほんのり冷たく、気分もスッキリします。また保冷剤の代わりに水で濡らしたコットンで軽く拭うだけでもお肌には良いようです。
○下地クリームによる美白パック
美白には毎日の肌のお手入れがかかせませんが、肌を白く見せたい!という時にできる下地クリームを使った美白パックをご紹介します。
まずはローションパックをしたあと、SPF30~50くらいのSPF数値が高い下地クリームをたっぷりと塗ります。
その上からラップで覆い、しばらくおきます。その後、濡らしたコットンでふき取るか、洗い流します。
そして美白効果の高い美容液をつけて就寝します。
翌朝もこのパックを行うとよりメイクが映えます。